応用編2

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整形について

初期設定では、クリップボード履歴を以下のように整形できるようになっています。

  • 各行先頭に > を挿入
  • 各行先頭に // を挿入
  • 各行を " で囲む

整形方法を自由に設定できます。
メニューバーのCliborアイコンを右クリックし、「整形の編集」をクリックします。
以下のような編集画面が表示されます。

追加ボタンをクリックし、「整形名」を入力します。

整形方法は沢山あり、例えば「前後に挿入」や「各行に挿入」などが選べます。
また、整形にはホットキーを指定することもできます。

例えば文字列を置換したい場合、以下のように入力します。

さらに整形結果を確認できます。

いちいち登録せずとも、この画面で整形をテストできます。

正規表現による置換もできます。これにより高度な整形ができます。
詳しくは「整形機能の正規表現例」を参照してください。

クリップボードの自動整形

クリップボードの自動整形ができます。

文字列をコピーした際にクリップボードにセットされると同時に、指定された整形機能を適用します。

コピーする文字列に毎回同じ整形を適用したい場合に便利です。

定型文のマクロ

定型文に例えば、現在の日時を表示するマクロを登録できます。
定型文編集画面のマクロメニューから、登録したい表示形式を選択し登録します。
またFIFOマクロの挿入も可能です。

使用する際は普通に定型文を選択し、定型文を貼り付けると、指定した形式の日時が挿入されます
また日付の形式も自由に指定できます。
日付の形式詳細はQ&Aをご覧ください。

定型文マクロの日付フォーマットについて
定型文マクロの日付フォーマットはSwiftのDateFormatter仕様です。書式の指定方法を案内します。
<$CLB_HDATE>yyyy/MM/dd HH:nn:ss</CLB_HDATE>yyyy/MM/ddなどの日付形式を指定できます(日付のフォーマット仕様はQ&Aをご覧ください)
<$CLB_INCSEC>○</CLB_INCSEC>
<$CLB_INCMIN>○</CLB_INCMIN>
<$CLB_INCHOUR>○</CLB_INCHOUR>
<$CLB_INCDAY>○</CLB_INCDAY>
<$CLB_INCMON>○</CLB_INCMON>
<$CLB_INCYEAR>○</CLB_INCYEAR>
CLB_HDATEタグの中に記述できます。
〇は時分秒年月日を指定できます。マイナスも指定できます。
以下の場合は、1日後になります。
<$CLB_INCDAY>1</CLB_INCDAY>

$CLB_INCSEC:秒
$CLB_INCMIN:分
$CLB_INCHOUR:時
$CLB_INCDAY:日
$CLB_INCMON:月
$CLB_INCYEAR:年
<$CLB_TFIFO/>
<$CLB_DT>AAA</CLB_DT>
<$CLB_DT>BBB</CLB_DT>
FIFOモードのデータを登録できます。
この定型文を選択するとFIFOモードになり、指定したデータを連続で貼り付けできます。
<$CLB_CLIPBOARD/>テキストのクリップボードに置き換えられます。
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